2018-05-16 予定変更 茶 借りている茶の木たちは親子番茶にしようと思っていましたが、梅雨も今年は早そう…なのと、水分の多い新芽はこの時期の山陰での天日干しだけでは乾かない懸念があるので、7月梅雨明けに日干番茶にすることにしました。 芽が少し硬くなるので親子番茶ほどの香りはないかもしれませんが、手作りでやるため失敗のない時期を選ぶことにしました。 日干番茶は、奈良の吉野の方で作られている番茶です。 7月に薪火を使うのが死ぬほど暑そうですが…頑張ります◎